
シルクロードの食・文化・暮らし
Silk Road Kitchen AYA
料理は文化の入口。食の向こうに人の暮らしがある。


CONCEPT
キルギスをはじめとするシルクロードの国々の食文化を紹介しながら、 私たち日本人が古くから大切にしてきた「食」と「暮らし」の本質を、もう一度見つめ直すきっかけをつくっています。
料理は文化の入口。 食の向こう側には、いつも「人」と「人」の豊かなつながりがあります。 そんな中央アジアの素朴で力強い味わいと、家族や地域で育まれてきた温もりを、日本の日常に持ち込むことで、 毎日の食卓が少しでも、心が満たされる時間になれば――。
そんな思いで、イベントやツアー、食のワークショップなどを通じて活動を続けています。
ユーラシア大陸のちょうど真ん中、シルクロードの要衝にあるキルギスという国に、2年間住んでいました。 遊牧民族の文化が色濃く残るこの地は、歴史の教科書にはなかなか登場しないエリアです。文字を持たなかった遊牧民たちは、豊かな口承文化で歴史や暮らしの知恵を代々語り継いできました。
広大な山々と草原に囲まれながら、人と人とのつながりを大切にする彼らの生活。そこから生まれた伝統料理は、まさに「オーガニックそのもの」。新鮮な肉や乳製品、季節の恵みをシンプルに活かした味わいは、現代の私たちに忘れられがちな本当の豊かさを思い出させてくれます。
そんなキルギスの食と文化の魅力を、日本の皆さんにお伝えすることで、毎日の食卓がほんの少しでも美味しく、楽しく、温かくなったらいいなと思い、活動を続けています。


人と人がいて食卓がある。

使用する食材について
作り手や売り手の顔が見えるもの。
Silk Road Kitchen AYAでは作り手や売り手の顔が見える食材の使用を優先します。
生産者から直接、または思いのある個人商店から仕入れた、安全で新鮮なものを選びます。
大量生産の食品で希薄になりがちな「人とのつながり」を、少しでも取り戻すきっかけにしたいと思っています。
